「サンショウウオ」(salamander)と聞いてどんな姿を想像しますか?
有名なのはオオサンショウウオですよね。
サンショウウオについて調べてみると、知らないことが多数!
日本にはたくさんの種類のサンショウウオが住んでいるんだって。
あなたのお家の近くにもご当地サンショウウオがいるかも!?
サンショウウオのデータを見てみよう!
サンショウウオは両生類!
さんしょううおは「山椒魚」と「魚」と書きますが、魚ではなく両生類!
カエルやイモリと同じ仲間です。
さらに両生類の中で「有尾目」に分けられます(しっぽがあるから)。
ちなみにカエルは「無尾目」です(しっぽがないから)。
サンショウウオの一生を紹介!
サンショウウオはカエルと同じように「幼生」「幼体」「成体」と三つの段階に変態していきます。
幼生の間はエラがあり、エラ呼吸をします。
幼体になるとエラがなくなります。
卵からかえると「オタマジャクシ」に!?
サンショウウオの卵は、まるでカエルの卵のよう。
卵がゼリーのようなものに包まれています。
そして卵から生まれると「オタマジャクシ」になります。
え? オタマジャクシってカエルの赤ちゃんじゃないの!? と思いますね。
両生類の幼体のことを「オタマジャクシ」と呼ぶこともあるようです。
サンショウウオの寿命は?
両生類は比較的長生きなことで知られています。
飼育下で、サンショウウオが55年生きたという記録もあるそうです。
日本にはサンショウウオがたくさんすんでいる!
日本はたくさんの種類のサンショウウオが住んでいることを知っていますか?
その数なんと45種類。
日本各地に住んでいて、一つの池にしかいない種類もあるそうです。
あなたの近くの水辺にも、ご当地サンショウウオが住んでいるかも?
【飼育】サンショウウオって飼えるの?
オオサンショウウオなどは天然記念物に指定されているため、飼育はできません。
しかし、種類によっては飼育できるものもいるようです。
しかし、飼育が難しい生き物とされているので注意しましょう。
名作!井伏鱒二『山椒魚』を読もう!
サンショウウオと言えば、井伏鱒二の名作「山椒魚」を思い起こす人も多いはず。
学校で習った人もいるかもしれませんね。
岩屋から出られなくなった山椒魚と、そこへやってきた蛙との寓話的なお話。
短編なので一度挑戦してみましょう!

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